当日は、日本側から町村外務大臣・韓国側から羅鐘一駐日本国大使館特命全権大使よりメッセージが寄せられました。また、外務省、大使館の方、奨学会を支援してくださっている寄付者をはじめ会員の方々、平成16年度エルエスエイチアジア奨学会の奨学生、日本語学校の教師・生徒100名余りが参加しました。また、偲ぶ会の中で、秀賢さんのお母様が書かれた「息子よ!韓日にかける命の橋」などを原作に、日韓合作映画「あなたを忘れない」が、[日韓友情年2005]記念映画に指定され、来春公開を目指し製作されることが、「キネマ東京」より発表されました。

 


  

  

  第4回奨学生は、50名が選ばれ(内4名は日本語学校学生共済会奨学生)、式典にはそのうち東京近郊の日本語学校に通う32名が出席しました。授与式は日本語学校ネットワーク主催の「第7回日本語学校語学留学生の祭典」の中で行われました。今年度は日本語学校学生共済会が昨年に引続き冠奨学金を提供して下さった(16年度2名、17年度4名)ことに加え、日本航空より授与式参加のため来日された故李秀賢さんのご両親に往復航空券が提供されました。

 


  今回で7回目となる語学留学生の祭典は、昨今の厳しい日本留学事情を反映して、例年より参加者が少なくなりましたが、約3000人の語学留学生が集い楽しい時間を過ごしました。